大雪の日に

先月の大雪の日にどうしても仕事で行かなければならなかった。

しかも、自転車で。雪は朝から降り続いて夕方5時には、5センチの積雪になっていた。

それでも、自宅から20分かけて出向きました。この時はボタン雪のような大きな雪粒が降り続き、職場を2時間ほどで出ると、そとは首都圏とは思えないような雪。帰りは積雪10センチ以上。しかも、自転車という最悪の事態。

でも、自転車以外の交通手段での帰宅もかなり大変そうだったので、覚悟を決めて家路を急ぐ。

いつもの見慣れた道とは、打って変わって知らない雪の町にすっかりかわっていた。その時も降りつつけるゆきは、向かい風にのって、容赦なく眼鏡に積もっていく。目の下までマフラーをしていたので、眼鏡が息で曇る。

そうだ!眼鏡はずそう。その方が前が見えるとおもった、だけど大きな雪の粒は目の中に入ってくる。これでは、目が開けられない。まだ、眼鏡の方がマシだった。

この時は、もうだめだ遭難するとおもった。

 

翌日は嘘のように晴れ晴れとして、お昼には昨夜が嘘のように雪も解けてしまった。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です